英会話スクール・英会話教室😎英語のスラング2021 in America😎

Hello, everyone

皆さんこんにちは!英会話NOVA札幌駅前校です!

綺麗な紅葉も散り、冬が迫ってきていますね!雪がそろそろ降りそうな予感がしますね🥶

今回のトピックは【よく使われるスラング2021 in America】です!

皆さんは、SNSなどで外国人が使用しているスラングを理解していますか?カッコよさそうだから、ネイティブが使っているからという理由で、意味も知らずに使ってしまうと恥ずかしい思いをする場合があるので十分気を付けましょう😫🆘 ちゃんと意味を理解して使うのがBESTですよ😉

Anyway! 今回は2021年最新の米国でよく使われる英語スラングを紹介しちゃいます!Let’s get started!!

① rona /róʊnə/  ronaとはCovid-19、つまりコロナウィルスのことです。コを略してロナと言います。 省略しすぎて何のことか分からない状態ですよね。🙄

② simp /símp/  簡単に言いなりになる人のことを示します。あまりいい表現ではないので、なるべく使うのは避けましょう!このように意味を知らないと怖くありませんか?無暗に使うのは厳禁です💥

③gorg/gorj  /gɔ́ːrdʒ/    gorgはgorgeousの短縮形になります。ゴージャスの後半「ヤス」を発音せずにいう事で短くなります👍

【例文】A: This is my new notebook!
(これが僕の新しいテスラさ!)

B: Wow, she is gorg!!
(わぁ!すっごいかっこいいね!)

④extra  /éxstrə/    extraは「多めに」「余分に」などの意味を持つ単語です。スラングでは「やり過ぎ」の意味でも使われます。日本語で言う「~過ぎる」のニュアンスです。

【例文】Nancy is so loud and chatty. She is so extra.
(パリスってうるさいしおしゃべりよね。あの子はやり過ぎだわ。)

⑤finsta /fínstə/   インスタの裏アカウントの事をfinstaと言います!インスタの裏アカウント持ってる人は多いんじゃないでしょうか?知識として知っておいて下さい!

⑥retweet  /rɪtwíːt/  Twitter用語のRetweet(リツイート)がそのままスラングとなり、「同意する」の意味として使われているんです!

【例文】
A: He is so nosy.
(あの子うるさいよね)

B: Retweet!
(同感!)

これと似たようなもので、youtubingがあり、意味はYoutubeを見る事です。Youtubeにそのままingをつけることで動詞にしちゃってます。このようにアプリの名前やアプリの機能からスラングや新しい動詞が生まれることが英語圏では多いです!

今回は6個の英語スラングを紹介しましたが、皆さん知っているものはありましたか?良いスラングも悪いスラングも意味をしっかり把握して使う事で、ネイティブに近づけることができますよ🤗💛

 

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