Hello!
こんにちは英会話NOVA堺東校です。
本日は学習で知っている単語だけども、組み合わせると違った意味になるイディオムのご紹介です☆
そのまま読んでもふと意味が分からない時でも知っておくと簡単に読めたりすることもあるので、ぜひ吸収していきましょう!🌸
a piece of cake
こちらはそのまま読むとケーキのかけら(一部)となりますが、
「簡単な」という意味にもなります。
他にも「食後の」や「とても貴重な」といった意味になります。
日本では簡単なことを「朝飯前」と食事に関連付けて言いますが、同じように英語でも簡単なことを指すときに使います。
ex) Can you really cope with this problem?
本当にこの問題に対処できる?
Yeah, it’s a piece of cake.
楽勝だよ。
light-years away
light-yearは「光年」という意味なのでとても遠いという意味合いで使われます。
意味は「極めて遠い」です。
普段の日常でもとても遠く感じることを大げさに「光年ほど遠い」と表現します。
ex) Do you think we can buy a house this year?
今年家が買えると思う?
Of course not. That’s light-years away.
もちろんムリだよ。ずっと先になるね。
out like a light
このlightは「光」ではなく「電灯」を意味しています。
すぐに眠くなることを電灯消した瞬間に暗くなることに例えています。
表現としては
「out like a light」(電灯みたいに消える)となります。
また、突然気を失う様子の時にも使います。
ex) Did you sleep well last night?
昨日はよく眠れた?
Yes, I did. I was out like a light as soon as my heart hit the pillow.
うん。ベッドで横になったらすぐに寝ちゃったよ。
big-time
「大々的に」「本格的に」という意味です。
口語として do it big-time(本格的にやる)意味でも使われています。
使い方として形容詞のようにも副詞のようにも使えます。
形容詞的に使うなら
big-time company(大企業)
big-time failure(大失敗)
副詞的に使うなら
Is Melanie thinking of opening a restaurant?
メラニーが自分のレストランを開きたいんですって?
Oh,yes, big time! She’s saved $50,000, and now she’s studying business
management at college.
うん、本格的にね。5万ドル貯金していて、今、大学で経営学を学んでいるよ。
といった感じですね。
普段見慣れないフレーズがあってわからない時にも調べてみるとこうした表現があるんだといった楽しみもあるので、語学の勉強も楽しんでいくと成長も早くなっていきます!
NOVAではこうしたイディオムに特化したレッスンもございます。
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