こんにちは！
英会話スクールNOVA広尾校でございます(*’▽’)
今回は英語の相槌表現についてご紹介いたします！
相槌表現は、聞いていますよという意思表示にもなり、
会話にとってかなり重要な役割を果たしています。
日本語でも話しているとき、はい、はい。と聞いているより、
なるほど！そうなんですね！知らなかったです！😲
と様々な反応が返ってきたほうが、
話をしっかりきいてくれると感じ嬉しいですし、
話も盛り上がりますよね。🌸🌸
英語の相槌表現のバリエーションを増やせば
相手との話がもっと盛り上がること間違いなしです！
そこで今回は、ネイティブがよく使う驚いた時の相槌表現😲を
広尾校の講師Kyle＆Garyに聞きました！
1.Really?
本当に？
純粋にびっくり、様々なシーンで使えます
2.Seriously?/Are you serious?
本当に？真剣に言ってる？
少しイライラしている場合も使えます
3.No way!
まさか！そんなばかな！
ReallyとSeriouslyよりも強い驚きを表現できます
目上の人に使うと少し強すぎる場合もあります
4.Are you kidding me?
冗談だよね？！
目上の人には使わないほうがいいそう…
5.That is incredible!／Unbelievable!
信じられない、すごいびっくりした！
驚き度はかなり高いです
6.Impossible.
そんなはずはない。ありえない。
7.awesome!
すごい！
純粋にすごいという気持ちを表現できます。
様々なシーンで使えます。
英語での表現の幅が広がると
思っている気持ちをそのまま伝えることができますよね！
是非次回のレッスンで実際に使用し、
英語での会話をより楽しく、さらに充実させていきましょう！
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