皆様こんにちは!!
NOVA千里中央校でございます🌎
いきなりですが皆さん!
イギリスのスラング「bloody」の意味分かりますか?
「出血している」という意味ではありませんよ🙅♀️
日本語でも「それ、なおしといて」と言われたら、「修理する」と「元の場所に戻す」など地域によって受け取り方が違いますよね!
今回はそんな方言、イギリスのスラングをご紹介致します😎
【イギリスの標準語とは?】
歴史を遡ると厳格な階級社会があり、標準語とされるクイーンズ・イングリッシュは昔の上流階級にあたる貴族や皇族が使用していた発音でBBC📺でも使用されています。
それではここで再び問題です!
下記にあるスラング、皆さん何個意味が分かりますか?🙄
【イギリス英語:スラング】
1)Sup
2)wicked
3)knackered
4)bloody
~~~~~答え合わせ~~~~~
1)調子はどう?→What’s up?のさらに短縮形
2)すごい、かっこいい、いかしてる
例:That movie was really wicked. (あの映画は最高だった。)
3)疲れている 「tied」より少し強い意味
例:I was knackered after work on Friday.
(金曜日に仕事が終わった後、とても疲れた。)
4)ものすごく、とんでもない(veryの代わりといえる)
例:It’s bloody hot out here! (ここめっちゃ暑いよ!)
皆さんはどれくらいわかりましたか?
イギリスのスラングはまだまだあるので、ぜひ調べてみてください📚
千里中央校にはイギリス出身の先生が沢山いるので、実際に使ってみてください💪
またNOVA千里中央校では無料体験レッスンも受け付けております💎
ぜひお気軽にお問合せ下さいませ(^^♪