こんにちは!NOVA立川校です。
英語を話しているとき、「もっと詳しく説明したいのに、文章がブツブツ切れてしまう…」と悩んだことはありませんか?
例えば、
「私には友達がいます。彼はアメリカに住んでいます。」
これをそのまま英語にすると、
I have a friend. He lives in America.
となります。これでも意味は通じますが、ちょっと子供っぽい印象になりますよね。
「私には友達がいます。彼はアメリカに住んでいます。」
これをそのまま英語にすると、
I have a friend. He lives in America.
となります。これでも意味は通じますが、ちょっと子供っぽい印象になりますよね。
「アメリカに住んでいる友達がいます」と、1つの自然な文章で言いたいときに大活躍するのが、今回ご紹介する【関係関係詞(関係代名詞)】です!
「難しそう…」と思った方も大丈夫。ネイティブの頭の中のイメージさえ掴めば、実はとってもシンプルなんです。今回は会話で今すぐ使える3つのステップで、わかりやすく解説します!
ステップ1:関係代名詞は「接着剤付きの付箋」
関係代名詞(who, which, that)の役割は、たったの1つだけ。
「名詞(人やモノ)の後ろにペタッとくっついて、詳しい説明を付け足すこと」です。
「名詞(人やモノ)の後ろにペタッとくっついて、詳しい説明を付け足すこと」です。
イメージとしては、「接着剤付きの付箋」です。
詳しく説明したい言葉(名詞)を見つけたら、その後ろに付箋をペタッと貼って、説明文を書いていく感覚です。
詳しく説明したい言葉(名詞)を見つけたら、その後ろに付箋をペタッと貼って、説明文を書いていく感覚です。
使う付箋(言葉)の種類は、説明したい対象が「人」か「モノ」かで選びます。
・人が対象なら ➔ 【who】
・モノ・動物が対象なら ➔ 【which】
・どっちでも使える万能選手 ➔ 【that】
・モノ・動物が対象なら ➔ 【which】
・どっちでも使える万能選手 ➔ 【that】
ステップ2:基本の使い方(実践フレーズ)
では、実際にどうやって文章を作るのか、会話でよく使うパターンを見てみましょう!
① 「人」を説明したいとき(who / that)
先ほどの「アメリカに住んでいる友達」を作ってみましょう。
先ほどの「アメリカに住んでいる友達」を作ってみましょう。
-
- まず、一番言いたい「友達がいる」を書く
➔ I have a friend - 「人」なので who の付箋を後ろに貼る
➔ I have a friend who… - どんな友達かを後ろに続ける(彼はアメリカに住んでいる)
➔ I have a friend who lives in America.
- まず、一番言いたい「友達がいる」を書く
これで、「アメリカに住んでいる友達がいます」という綺麗な1文が完成です!
② 「モノ」を説明したいとき(which / that)
今度は「昨日買った本」を説明してみましょう。
今度は「昨日買った本」を説明してみましょう。
-
- まず、「これは本です」を書く
➔ This is a book - 「モノ」なので which(またはthat)の付箋を貼る
➔ This is a book which… - どんな本かを後ろに続ける(私が昨日買った)
➔ This is a book which I bought yesterday.
- まず、「これは本です」を書く
これで、「これは私が昨日買った本です」になります。簡単ですよね!
ステップ3:ネイティブは「that」をめちゃくちゃ使う!
学校のテストでは who と which の使い分けが厳しくチェックされましたが、実際の「英会話」では、ネイティブはかなりの確率で【that】を使います。
that は人とモノのどちらにでも使える最強の万能付箋です。
会話の中で「あ、後ろから説明を付け足したいな」と思ったとき、人かモノかを瞬時に判断するのが間に合わなければ、とりあえず that を言っておけば間違いありません!
会話の中で「あ、後ろから説明を付け足したいな」と思ったとき、人かモノかを瞬時に判断するのが間に合わなければ、とりあえず that を言っておけば間違いありません!
I have a friend that lives in America.
This is a book that I bought yesterday.
(※どちらも完全にナチュラルな英語です!)
This is a book that I bought yesterday.
(※どちらも完全にナチュラルな英語です!)
💡 最後にミニクイズ!
学んだことを活かして、次の日本語を英語にしてみましょう!
「あそこで歌っている女の子を知っていますか?」
「あそこで歌っている女の子を知っていますか?」
正解は…
↓
↓
↓
Do you know the girl who (that) is singing over there?
↓
↓
↓
Do you know the girl who (that) is singing over there?
できましたか?「女の子(the girl)」の後ろに、who か that の付箋を貼って「あそこで歌っている(is singing over there)」をくっつければ大正解です!
まとめ
関係代名詞は、難しい文法規則として覚えるのではなく、「後ろから付箋で説明を足していく感覚」を掴むのが上達の近道です。
こんなトピックに合わせて学習できるテキストが登場!
ご自身の苦手合わせたレベル別!是非お試しください!


