こんにちは🐓
NOVA浦安校でございます🌷
本日は、「～が痛い」と英語で説明したいときに
使える表現をご紹介いたします。
何か起きたときに焦っている時、英語ってなかなか出てこないですよね、、
海外などで、痛みを英語で伝えるのは重要なのでぜひ覚えておいてください♪
とっさに “痛い！” と声を上げてしまうような時は、“Ouch！
じわじわと “痛み” を感じている時は “hurt”
身体の部位なら “My leg hurts (me).” （脚が痛い）
These high-heels hurt (me).（このハイヒール痛い）
人が主語なら “I hurt my leg.” （脚を痛めた）
“hurt”は「痛くさせる」「傷つける」という意味の動詞です。
“hurt” は、主語が何になるかで少々意味が変わるので要注意！
“pain” を使って表現する時は、
主語＋ have a pain ＋ in 身体の部位
例文 “I have a pain in my leg.” （脚が痛い）
喉の痛み・筋肉系の痛みに使われることが多い“sore”
“I have a sore throat.” （喉が痛い）
“My legs are sore.” （脚が筋肉痛です）
特定の “痛み” については、“その部位＋ ache”
（日本語の “〜痛” と同じ意味）
“headache” （頭痛）
“toothache” （歯痛）
“stomachache” （胃痛）
“backache” （腰痛）
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