英会話スクール・英会話教室【英会話NOVA札幌駅前校】★英語にまつわるトピック(夏の虫さされ編)★

Hello, everyone🐰🌻

皆さんこんにちは!英会話NOVA札幌駅前校です!

今回は、虫さされについて夏の虫の例を使って英語でどのように表現するか簡単に紹介します!

(この内容はテキストの一部から引用しています。)


虫さされは英語で、Insect bite(噛む)やInsect sting(刺す)と表現します。

biteは、刺された虫が蚊(mosquito)毛虫(hairy catapillar)の場合に使います。アブやブヨなどの噛む虫の多くに使われます。

stingは、刺された虫が蜂(bee)やスズメバチ(wasp/hornet)の場合に使います。

と表現します。

※stingは蜂と同様に毒針を持っている「クラゲ」(jellyfish)に刺された時も使います。


 

 

Bite

 

 

 


 

 Sting

 

 

 


例文は、I was bitten by a mosquito.  /   She was stung by a wasp.

などのように受動態にして組み立てます。


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