Hello, everyone! 旭川校です🎵
本日はairを使ったイディオムを3つ紹介いたします☺
①come up for air(ひと息入れる)
例文：He should come up for air once in a while.「たまにはひといきいれるべきだよ」
▸水に潜っている人が空気を求めて水面に顔を出すように、ちょっとした休憩をとる場合やホット一息入れるときに使えます。
②hot air(でたらめ)
例文：Don’t pay any attention to him. He is always full of hot air.「彼の言うことなんて聞くな。でたらめばっかりだ。」
▸熱い空気は気球を飛ばしたり、エンジンを動かせますが、冷めてしまうと威力を失います。それが転じて、聞いた瞬間は素晴らしく感じるが、後でよく考えてみると大したことではなかったりする場合に使います。
③in the air(～の雰囲気で)
例文：
(A) I’m sure all the students enjoyed your class today!「生徒たちはきっと君の授業を楽しんだはずだよ！」
(B)Did they say so?「生徒たちがそう言っていた？」
(A)Well, no, it was just something in the air.「いや、何となくそういう雰囲気だったから。」
▸芳香のように人々の感情や姿勢、傾向も、目には見えないのですが空気に乗って部屋中に広がります。そうした「ムード」の広がりを表す表現です。
本日は３つイディオムを紹介しました🤩初めて聞いたものも多かったのではないでしょうか？ぜひ、今後使ってみてください✨
今回紹介したイディオムはこちらの本から抜粋しております。スクールで購入いただけますので、ご興味のある方はスタッフにお声掛けください🌸
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▽▲旭川・上川方面で英会話教室をお探しなら、NOVA 旭川駅前校▲▽
↓↓↓説明会・無料体験レッスンのお申し込みは↓↓↓
〇NOVA フリーダイヤル：0120-324929
〇NOVA 旭川駅前校：0166-23-6003
☆旭川駅から徒歩30秒☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー