Hello🌞NOVA津駅前校です(^^)/
8月も残すところあと2日となりました!!あっという間の夏でしたね😳💭
現在台風が近づいてきておりますが、
みなさまくれぐれもお気をつけてお越しください🌀
さて、本日はそんな台風の影響で起こりうる”もしも”の災害時や緊急時に使えるフレーズのご紹介です👩🏫
台風は英語で何というかご存知でしょうか👀実は、台風を意味する単語は
一つだけではなく、複数あります😳
🌀typhoon 🌀hurricane 🌀cyclone
どれも一度は聞いたことあるフレーズではないでしょうか👩🏫
では、この3つのフレーズの違いは何かをまずは確認しましょう🌟🌟
実は上の3つのフレーズすべて同じ熱帯低気圧の一種で、強い風や激しい雨を
伴う気象現象を意味します!では、どのように使い分けられるのか
それは、発生した場所や風速によって言い方が異なるんです👀💭
まずは、特に聞き馴染みのあるtyphoonこれは、日本を含む北西太平洋・アジアではtyphoonと呼ばれています💭アメリカなどの北中米ではhurricane、その他の地域ではcycloneと呼ばれています。
基本的には日本ではtyphoonを使うので、
次は実際にtyphoonを使ったフレーズを覚えてみましょう👩🏫👩🏫
🌀The typhoon is drawing close,so avoid going out unless absolutely necessary.
台風が迫ってきているので不要不急の外出は控えてください。
🌀Power is down due to the typhoon.
台風の影響で停電してます。
🌀We should go home before the typhoon gets worse.
台風が酷くなる前にお家に帰るべきです。
では、次に台風が酷くなり緊急時に避難するシチュエーションで使える
フレーズを覚えてみましょう👩🏫
避難って英語で何というかご存知でしょうか👀避難は英語でevacuation
万が一海外などで緊急時に避難をしないといけない!そんなことがあっても
この単語を覚えておくことで、避難場所を相手に尋ねる事ができますね😊
🌀where is the evacuation center?
避難所はどこですか?
🌀You must evacuate.
避難してください!!
では次に、避難をする際に相手に危険を知らせる時、
英語でなんというか学んでいきましょう👩🏫
危険というワードとして一番最初に思い浮かぶフレーズは
dangerousなんじゃないでしょうか💭
実は状況によっては違うフレーズを使います。
避難中に誰かが風で飛ばされそうなとき、とっさに“危ない!!”というとき
英語では🌀Watch out! 🌀Look out!!を使います👀
では、dangerousの正しい使い方としては次のような使い方ができます👩🏫
🌀Do not run during evacuation as it is dangerous.
避難中は危険なので走らないでください。
このように、主語が危険な状況を引き起こす可能性があるときに
dangerousを使います。
状況によっての使い分けができるように、是非覚えてみてくださいね⭐
いかがでしたか😊もしもの緊急時に使えるように
1フレーズだけでも覚えておくことで、自分の為にも、誰かのためにも
なるかもしれませんね⭐😊
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