Hello🐰✨
NOVA横浜駅前校です❗
だんだんと暖かくなり東京では桜が開花しついに春がやってきました🌸
横浜でも桜が開花するのが待ち遠しいですね😊
この時期は空気中の花粉に悩まされている方も多くいらっしゃると思いますが
皆様ご体調はいかがでしょうか😥❓
空気は英語で『air』ですが
空気にまつわるイディオムがたくさんあることはご存知でしたか❗❓
本日は『air』を使ったイディオムをご紹介いたします😙👏
①come up for air
『ひと息入れる』
水に潜っている人が、空気を求めて水面に顔を出すように、
何かに没頭している時などに、ちょっとした休憩を取る場合や
ホッとひと息入れるときに使うイディオムです。
⭐Example⭐
A:Frank has been playing that video game about four hours.
B:Really?He should come up for air once in a while.
A:フランクはもう4時間くらいテレビゲームをやっているよ。
B:本当?たまにはひと息いれるべきだよ。
②hot air
『でたらめ』
暑い空気は気球を飛ばしたり、エンジンを動かしたりできますが、
冷めてしまうとその威力を失います。
転じて、聞いた瞬間は素晴らしく感じるが、
後でよく考えてみると実はうそだったり、
大したことなかったりする場合に使います。
主に、full of hot airという形で使われています。
⭐Example⭐
A:Did you hear what Mr.Kennedy said at the meeting?
B:Don’t pay attention to him.He’s always full of hot air.
A:ケネディさんが会議で言ってた事聞いた?
B:彼の言うことなんて聞かなくていいよ。でたらめばかりだからね。
③walk in air
『夢見心地である』
文字通りの、喜びのあまり歩いて空中を歩いてそのまま天にまで昇っていくような状態から連想できるように、「浮かれる」「舞い上がる」「夢見心地である」といった意味でつかわれるイディオムです。
⭐Example⭐
A:Did you pass the exam?
B:Yes,and I’m walking on air right now!
A:試験に受かったの?
B:うん!今は天にも昇る心地だよ!
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