英会話スクール・英会話教室【英会話NOVA札幌駅前校】★空席情報メールの「今週のフレーズ」の復習(2月分の配信)★

Hello, everyone🐰💙

皆さんこんにちは!英会話NOVA札幌駅前校です!

本日は、今週のフレーズの2月分の配信のまとめを紹介します!

復習に是非ご活用ください!


過去の経験に対しての“no”

When we say “no” about a past experience, it can sound a bit negative.

For example.

A. “Have you ever been to Canada?”

B. “No, I haven’t.” However, if we add the phrase “but I’d like to, someday/sometime”,

then it adds a more positive feeling to your answer.

B. “No, I haven’t, but I’d like to, someday.”

We also use this for saying “no” to invitations

A. “Do you want to go for pizza this Saturday?”

B. “I’m sorry, I can’t, but I’d like to (go) sometime.”

With these kinds of responses, person A feels like continuing the conversation.

 

<日本語訳>

過去の経験について聞かれた際に“no”と返答すると少しネガティブに聞こえることがあるかもしれません。

例えば、Aさんが“Have you ever been to Canada?”「カナダに行ったことがありますか?」に対して,

Bさんが“No,I haven’t”-「いいえ、ありません」、

と返答する代わりに、

“but I’d like to, someday/sometime”というフレーズを付け加えて、

“No, I haven’t, but I’d like to, someday.”「いいえ、まだですがいつかは行きたいです。」

と答えるともう少しポジティブな印象を与えます。

また、招待された際にもこのフレーズは使うことができます。

例えばAさんが

“Do you want to go for pizza this Saturday?”‐「今週の土曜日にピザを食べに行きませんか?」というのに対して、

Bさんは“I’m sorry, I can’t, but I’d like to (go) sometime.”‐「すみません、行けませんがいつか行きたいです」

というように答えるとAさんはもっと会話を続けたいという気持ちになります。

I’d like to 

 

sometime.

 


【予約1】

Reservations: when we make reservations we often use “would like” instead of “want”. This is more polite.

For example, “I’d like to make a reservation.”

 

<日本語訳>

ネイティブは予約を取るときに”want”の代わりに“would like”をよく使います。“would like”の方が丁寧な響きがあります!

例えば“I’d like to make a reservation.”というように使ってみてください!

札幌駅前校では、Vaughan先生、Jancke先生が予約の声掛けをすることがまれにありますので、声掛けされた場合や、次のレッスンの予約が取れる日にちが決まっている場合は、是非このように尋ねてみましょう!

予約は後回しにすると、取れない状態が連鎖していきますので、スクールでの予約もお待ちしております!

 

              

 

 

  

 Jancke先生                      Vaughan先生

                   \I’d like to make a reservation./

 

【予約2】

When we talk about the date for a reservation, an appointment or an arrangement, we often use “the”.

For example, you’re calling a restaurant. It’s February, and you want to make a reservation in February.

If we only use “the” and don’t say the month, the staff will understand that we are talking about this month, February: “I’d like to make a reservation for the 12th.”

 

予約、約束、取り決めの日付について話すとき、私たちはよく「the」を使います。

例えば、レストランに電話するとします。 2月ですので、2月中に予約したいと考えています。

この時に「the」のみを使用し、

“I’d like to make a reservation for the 12th.”

というように月をわざわざ言わなくても、スタッフは今月、2月のことを話していると理解します。

 

              \I’d like to make a reservation for the 12th./

 


 

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