Hello ! NOVA若葉台校です。
1月から始まったレベルアップコンテスト。
合格者が続々と出ています。
今日はみなさんが苦手なライティングの練習方法についてご紹介します。
Class5で強化しているのはフォニックス。
アルファベットの羅列で書き方を学ぶのではなく、アルファベットの音で文字を起こしていきます。
例えば、大人の方が「dog」のスペルはと聞かれた時は、そのままアルファベット読みでd,o,gと答えると思います。
でもフォニックスを使うと、ドゥ、オ、グ と、それぞれの文字の音で発音をしていきます。
そうすることで、単語を耳から覚えることが得意な子供達は、耳の力を活かす方法で単語を覚えれば文字を起こせるようになるのです。
フォニックスを使えば、煩わしいアルファベットの羅列を何度も繰り返して書いて覚えなくても、もっと楽に綴りが書けるようになるのです。
最も間違えやすい、[ b ]と[d], [ g ]・[ q ]・[ p ]の書き方や、同じ発音をする[ a]と[ u ]や、アルファベット読みで似ている[ i ]と[ e ]など混同しやすいものも多く存在します。
例えば木の実の「nut」。
発音だけで覚えているとnatと書きがちです。
Ultraも代表例。
日本語的にウルトラとは読まず、フォニックスを使えば正しく「アルトラ」と読めるのです。
単語を覚えたらスペルをしっかり目で追って、間違えやすいポイントを押さえれば大丈夫!
書くことが苦手でも、しっかりと何度も繰り返し単語の発音を覚えてから文字を見る習慣をつけましょう。
基本の読み方は26コ。そんなに多くないですよね。
漢字練習よりはるかに楽に習得が叶うのです。
フォニックスをしっかり定着させれば、聞いただけで単語が書き起こせるようになるのです。
小学生中級のClass4からは例外の読み書きを習っていきます。
この方法が身につけられれば、英語の75%は読み書きができるようになるといわれる素晴らしい「フォニックス」。
しっかり聞いて、見て、書いていく。
単語の発音を定着させれば筆記テストも怖くない。
子供達が持っている天賦の才能「耳の力」と「記憶力」をもっと活かしていきましょう♪
宿題は一度見直しただけでは終わらせず、宿題ページやおさらいワークシートの余白もどんどん活用して練習していきましょうね!
4月からの新しいクラスに向けたチャレンジに期待しております(^^♪
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