Hello, everyone!
皆さんこんにちは🥰 NOVA長崎校です🚢✨
70年間も君主を務めてこられたエリザベス女王の逝去が世界を騒がせておりますね…
長崎校の講師は2人ともイギリス人講師なので、先日からこの話題で持ちきりで、校舎には心なしか悲しいムードが漂っています😢
さて、今回は長崎校のイギリス人講師たちとイギリス王族のニュースについて英語で話す際や英語のニュースを見る際に使える英語をご紹介します🌍
【イギリス人講師と話すなら…】
Sorry to hear that the Queen has passed away.
ー女王がお亡くなりになられて残念です。
She was an extraordinary Queen.
ー彼女は特別な女王でした。
【ニュースの頻出単語】
Majesty ー陛下への呼称
海外メディアに “The Death of Her Majesty The Queen” というような見出しの記事が沢山出ていますが、”Her Majesty the Queen” は「女王陛下」という意味です。
Royal Family ー王族
「ロイヤルファミリー」と聞くと何となく英国王室をイメージする方も多いと思いますが、世界には26もの王族が存在するそうです!
ちなみに日本には皇族がいますが、「皇族」は英語で “Imperial Family” !
天皇は “Emperor” 、皇后は “Empress” となります。
tributes ー貢物、賛辞
この言葉もたくさん目にしませんか?
“pay tribute to” で「敬意を表す」という意味になります。
enthronement ー即位
今年で即位70周年を迎えられていたエリザベス女王💐
「即位○○周年」は “○○th anniversary of the enthronement” となります。
ちなみに「即位させる」は “enthrone” です。
abdication ー退位
生涯を英国に捧げたエリザベス女王ですが、日本では上皇陛下が3年前に 退位されましたよね。
“Japan’s Emperor Akihito has declared his abdication.”
ー日本の明仁天皇が退位を宣言されました。
と海外メディアでも取り上げられていました。
ちなみに「退位する」”abdicate” です。
monarch ー君主
日本語ではあまり馴染みのない「君主」という言葉ですが、チャールズ3世が新たに国王になったことで、長崎校のイギリス人講師もイギリスの “monarch” について熱く語っておりました。
ニュースではこのように報道されています↓
“King Charles III has been formally proclaimed as the new monarch.”
ー国王チャールズ3世が正式に新君主として宣言されました。
ちなみに君主制は “monarchy” です。
ぜひ例文を作って、長崎校で講師に話してみてくださいね👨🏼🏫
また、LIVE STATION の「In the News」レッスンではニュースから英語を学習できるので、
「英語のニュースが分かるようになりたい」
「時事ネタを英語ではなせるようになりたい」
という方にオススメです😉✨✨
ぜひこの機会にちょっと上級な英語を身に着けてくださいね🤩
*****長崎の英会話スクールならNOVA長崎駅前校*****
JR長崎駅向かい、NHKの隣にあります♪
——説明会・無料体験レッスンのお申し込みはこちら—–
フリーダイヤル:0120-32492