🐤🌷HELLO🌷🐤

NOVA半田駅前校です😆😆💙

 

今年の梅雨はなんだか雨が少なく

気付けばもう梅雨明け…？という陽気になってきましたね☔

 

今回は「世界で異なる表現」をご紹介します🌎

 

皆さんが海外旅行に行った時に、おそらく1度は使うであろう単語…

「トイレ」というワード！

 

 

 

日本語でも、「トイレ」、「お手洗い」、「レストルーム」などなど

いい方は1種類ではないですよね！

他の国では「トイレ」というワードが

どのように表現されるのでしょうか？😏

 

 

 

アメリカでは、「restroom」や「bathroom」と呼ばれます！

私自身がアメリカにいてよく聞いたのは「bathroom」の方が多かったです！

また、アメリカ出身のJacob講師によると、

「Men’s room」 「Women’s room」も使われるそうです😋

 

 

 

一方イギリスでは、「toilet」が最も一般的に使われます！

ちなみに、アメリカ英語では「toilet」は便器を意味するそう！

なので要注意です😊

 

 

他には・・・

 

 

イギリス出身のPeter講師とアメリカ出身のCody講師によると

「Lavatory」というワードもあるそうです！

こちらは「正しい英語」ということで、学校の先生が使ったりする…

でも、普通の会話ではあまり使われないそう😅

スラングでは「the loo」という表現も使われるそうですよ😎

 

 

 

これはだいぶニッチなお話になりますが、

男性の軍人の方は「hit the head」という表現も使うのだとか😮

元々は軍隊の言葉だったそうですが、

今は結構普通に使われたりもするそうです👂

 

 

みなさんいかがでしたでしょうか？！

今回はアメリカとイギリスについてご紹介でしたが、

世界中の国々には違う表現もたくさんあります🌎✨

 

外国の方と仲良くなったら、

その国ではどんな単語が使われているのか

是非聞いてみてくださいね🎶

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