Hello!
NOVA松江校です💚
本日はNOVAのレベルについてご紹介します📖🖊️
NOVAの大人レベルはLevel 5~9までの5段階になっております!
それぞれの解説は下記の通りです📝
それぞれの解説は下記の通りです📝
✅ Level 5 【英会話の基礎作り】
英会話の基礎となる基本的な英文法を学びながら、基礎的な名刺や頻出動詞、
よく使うフレーズなども使えるようになります。
よく使うフレーズなども使えるようになります。
✅ Level 6 【会話をつなげるスキルを学ぶ】
質問・回答だけで終わらずに、話題を膨らませ、会話のテンポを掴んで長くつなげたり、
自分の意図する内容を伝えたりすることが出来るようになります。
自分の意図する内容を伝えたりすることが出来るようになります。
✅ Level 7 【日常会話レベル】
英語のみの環境でもなんとか過ごせるレベルです。
海外旅行でトラブルに対処できるお力があります。
馴染みのある話題であれば会話を続けていくことが出来るようになります。
海外旅行でトラブルに対処できるお力があります。
馴染みのある話題であれば会話を続けていくことが出来るようになります。
✅ Level 8 【ビジネスで困らないレベル】
場面に応じた英語を使い分けたり、言いにくいことなども
婉曲な表現で表すことができるようになります。
婉曲な表現で表すことができるようになります。
馴染みのない話題でも内容を理解できます。
✅ Level 9 【ネイティブに近いレベル】
時事、社会問題など専門外の話題にも、ネイティヴと対等にコミュニケーションが取れるようになります。
ナチュラルスピードの英語でもしっかりと内容を理解し自分の意見を表明できます。
それぞれの段階別で出来るようになることがかなり違いますね🌎
皆様にイメージを持っていただきやすいように、
具体的にレベル別にどんなことが言えるようになるのかご紹介させていただきます💁♀️
今回はビジネスシーンのフレーズです!💼🛫
📌 Level 5
I’ll submit my assignment.
(課題を提出します。)
意思を表す「will」を使って、「~します」と言うことができます🧾
📌 Level 6
I could drive you.
(私が運転しましょうか。)
「can」の代わりに、遠回しの表現「could」を使って「~しましょうか?」という控えめな申し出の表現ができるようになります🚗
📌 Level 7
I’m not willing to negotiate on that.
(その点については交渉できかねます。)
「(交渉などを)したくない・できない」という意思を伝えるときに使えるフレーズです。
「I don’t want to do that.」でも文法的には正しいのですが、こちらの文だと「それはしたくありません。」となりビジネスとしては相応しくありませんよね🥺
そこで「not willing to」「~する意思はない」を使えば、遠回しに「できかねます」というニュアンスを伝えることができます。
📌 Level 8
Is there any chance I could help you?
(お手伝いできることはありますか?)
「Can I help you?」の上級バージョンとなります!
日本語でも丁寧に話すべきシーンでは「手伝ってもいいですか?」とはあまり言わずに
「何か私にお手伝いできることはありますか?」と言いますよね😊
「Is there any chance 」で「~する機会・チャンスがありますか」、
さらに「could」 を使うことでより丁寧な響きになります✨✨
📌 Level 9
It might not be my place to say, but…
(私の言うことじゃないかもしれませんが…)
レベル9でよく出てくるのは…『クッション言葉』!
「恐れ入りますが」「失礼ですが」など、いきなり本題には入らずに
ひとことはさむことで丁寧な響きにすることができます🧐
こちらの例文では可能性の「might」
「my place」で「私の出る幕」という意味なので
「私の出る幕ではありませんが・余計なお世話かもしれませんが」
という前置きになります!
いかがでしたでしょうか?
皆さんの目指したいレベルは見つかりましたか?🙌