Hello!
英会話NOVA京都駅前校です🎵
突然ですが皆さま、日本語以外に何ヶ国語話せますか？
日本で暮らしていると日本語だけでも不自由なく暮らせるし・・・
とお思いの方もいらっしゃるかと思います😌
ですが1ヶ国語のみの話者(モノリンガル)は
世界からみるとたったの30%😨💦💦
世界の半数以上の人々が実はバイリンガルなのです😅
ほとんどが「母国語+第二言語」で生活しています。
衝撃的な事実ですよね・・・💦💦
日本人も一刻も早く「話せる英語教育📚」を受けないと
どんどん世界の少数派になってしまうのです・・・。
そこで本日は、
『バイリンガルが多い国の英語教育』を紹介いたします🎵
➀シンガポール
(公用語:マレー語、中国語、タミル語、英語)
幼児向けの学校では1歳半から英語と中国語の
バイリンガル教育👶を受ける環境が整えられています。
小学校からは母語(マレー語、中国語、タミル語)を除く
全教科が英語で実施されています。
②フィリピン
(公用語:タガログ語、英語)
英語の授業は週に約5回、
小学校6年間で2000時間以上⏰の英語に触れます。
これは現在の日本の小学生の10倍の量です。
また、小学校3年生から国語と歴史以外は
英語での授業が実施されています。
ちなみにフィリピンも日本と同じ島国なのに
公用語が2つあるんです・・・❕❕
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両国でいえることは圧倒的な『英語に触れる量！！』
そして子どもたちの英語を頑張る熱意を支える大きな要因が
「英語を話せた方が給料の高い仕事に就ける事」
少し現実的ですが自分の将来を見据えて
頑張っている子供たちがたくさんいることにびっくりです😳
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日本でも英語の教育改革が見直されていますが
それでも触れる量はフィリピンに比べると少ない💦
小学校・・・約200時間
中学校・・・約350時間
高校・・・約450時間
合計1000時間
もう一度言いますが
フィリピンの小学生は6年間で約2000時間です！
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最後に、お子様がNOVAに通った場合の英語学習時間を計算しましょう！
『週80分+1日KIDSチャンネル15分=148時間/1年間』
もし3才からNOVAで英語をスタートしたならば
小学校卒業までにNOVAで1332時間以上/9年間の英語に触れることができます！
これでもまだまだ足りないのが現実・・・😅
KIDSチャンネルは受け放題なので
英語量を確保するには持って来いのツールです！
皆さまこれを機会に英語学習について見直しませんか？
ご相談いつでも承っております🎵
体験レッスンもお気軽にお申込み下さい😆
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