こんにちは！NOVA富士校です！
毎日暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか😁
今日は、「～と思う」の様々ないい方をご紹介します！
思っていること、たぶんそうだけど自信がないことについて言う時、
”I think…”と言っていませんか？？
日本語では、頭で考えていることを発言する時、
「○○だと思う」ということが多いですよね😕
そうすると、英語でも自分の考えを言う時に、”I think～～”を使ってしまう方が多いのではないかなと思います！
なので今回は、”I think～～”以外の自分の意見の伝え方をご紹介いたします😁
①自信を持って自分の考えを言う時、
「あのレストランで食べたピザが世界一美味しいと思う！」
”I’m sure the pizza I ate at the restaurant was the best in the world!”
ここでは、自分の主観的な考えを表現するために”be sure”が使われています。
ここで”think”を使ってしまうと、自信がないように聞こえてしまいます。
②何かに対して疑っていることを表現する時、
「私のケーキお母さんが食べたと思うんだよね。」
“I suspect my mom ate my cake.”
ここでは、確かではないけど恐らくそうだろうと、という意味でsuspectが使われています。
“think”ではなく”suspect”を使うことでいかにも疑っているニュアンスを表すことが出来ます。 日本語で「～～だと思う。」という表現は様々な場面で使われ、「思う」の度合や正確さが違っても日本語だと全て「だと思う。」で表現出来てしまいます。
ですが、このように英語では度合や正確さによって使う動詞が異なります！
頭の中で日本語で考えて、それを英語に訳そうすると、全て”I think～～.”になってしまいますので、英語で考えて英語で話す習慣を付けましょう😁
英語で考えて英語で話すことは難しいことですが、
それが習慣になったら、英語の文法を思い出して、
日本語を英語に直してという流れがなくなるので、「ん～っと」や「あれ？次に来るのはfor?to?」などがなくなり、会話の流暢さが倍増すると思います！
是非今回紹介したフレーズを会話に取り入れてみて下さい！！！
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