英会話スクール・英会話教室🚔英文法レスキュー119🚔上級コース説明

Hello(^^)/みなさん
NOVA天文館校です!!!!!!!🌟
本日は4月から発売しておりますスペシャルマンツーマンクーポン
ご紹介を致します(^O^)/

   その名も!!!
「🚔英文法レスキュー119🚔」
   
その名の通り文法に特化した内容のマンツーマンクーポンと
なっております!!

❕本日のブログでは上級コースのAとBについてご紹介します!😲 

👆これであなたも上級者👆
TPOに合わせて使い分ける英文法


unit1 仮定法過去
unit2 Wish
unit3 Besides/Beside
unit4  修飾語
unit5 Should
unit6  結論を推測する/描く

コースAでは
修飾語について学んで絶縁なニュアンスの違いも使い分けれるようになります!
🌟例えば!!🌟
【That sound quite expensive】
と言った文がある時に
アメリカでの quiteは very/extremelyに似た(とても・完全に
といった意味になり(;’∀’)また
イギリスでのquiteは一般的にfairlyに似た(ある程度・まぁまぁ)と
言った意味になります!💦

なので同じquiteでも・・・・
アメリカ合衆国の国旗
アメリカだと【 え!それめっちゃ高いじゃん( ゚Д゚) 】
イギリスの国旗
イギリスだと【 あ~!それまぁまぁ高いね~(;’∀’) 】

といったように同じ言葉でもニュアンスの違いがでてしまうことがあります、
そういったニュアンスの違いもAコースなら学ぶことができます❕🌞

外国人の子供達のイラスト「世界の少年少女」


目指せネイティブ!
文法マスター

unit1 関係代名詞
unit2 仮定法過去完了
unit3 未来完了
unit4 As/Like
unit5 In spite of Despite
unit6  Seem/Look

コースBでは関係代名詞の適切な使い方を学んでフォーマルな場面でも正しく
使えるようになります!

🌟例えば!!🌟

We have two cars.
The older one 【which/that】we park undercover,
is actually in much better cindition than the one【which/that】we leave out in the driveway.
👆皆さんはかっこの中どちらが正解か分かりますか❓

日常会話ではwhich/that どちらをつかっても
OKな事が一般的ですがフォーマルな場面や公式のルールでは
which/thatを使い分けます!
そういった正確な文法を身につけるレッスンができます!

握手をしているビジネスマンのイラスト「日本人と外国人」

上級コースに関しましてはL7の生徒様はL8へのレベルアップの為に!
L8の生徒様はL9へのレベルアップの為に!
しっかりとTPOに合わせた文法や今皆様が何気なく使っている文法の
ルールの理解をできるようにして自信をもって英語を話せるようになりませんか❕

こちらのコースは期間限定のコースの為
5月31日までの発売となっておりますので是非気になるかたはいつでも
お問い合わせください(^O^)/

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