英会話スクール・英会話教室英会話NOVA若葉台校 スピーチコンテスト2次通過を目指して🌸

Hello! NOVA若葉台校です。

6月から始まりましたスピーチコンテストの2次審査がいよいよ始まります。

昨年度のスピーチコンテストでは若葉台校のKinderクラスの生徒様が、全国
5800名の応募者の中から見事ファイナルステージへの進出を果たしてくれました!

今年もファイナリストを目指してたくさんの子供達が30秒間のスピーチにチャレンジしてくれています。

幼児クラスの子供達も、「好きな季節とその理由」についてお話をしてくれていました。

子供達が一生懸命チャレンジして話してくれる姿は、毎年私たちにも大きな感動を与えてくれます。

単に英語が話せるというだけではなく、スピーチで問われるのは伝える力。
しっかりと自分の意見を相手がわかるように伝えていくことが大きなポイントとなります。

自分の意見をまとめる経験、英語を使って考える経験を積み重ねていくことは重要です。

スピーチコンテスト2021結果発表

ご存知ですか?英語教育のいま

生徒と先生

3年生から英語の授業が始まり、5年生からは教科としての英語がスタートし、成績がつけられるようになります。

日本語以外の外国語を用いたコミュニケーションを取らなければならない機会が格段に増えていることは間違いありません。そうした背景を受け、小・中・高・大、いずれの学校教育においても、英語教育が根本的に見直され、従来よりも圧倒的に高いレベルの英語力が求められています。

小学3年生から英語活動が義務化

中学校では実際のシーンで英語を活用する力が求められる

高校では2020年からはスピーチのようなパフォーマンスの評価が検討される

小学校卒業時点で600語~700語程度の英単語を身に付け、現在の中学校での英語学習内容を学ぶことを前倒しで取り入れていきます。

中学校 オールイングリッシュの授業がスタート
「英語をコミュニケーションのツール」として使用するアクティブラーニングを重視する授業・成績評価へと移行し、単語も単に知っている、理解している、だけではなく活用出来ることが必要となります。
指導語数の増加:1200語程度→2200~2500語程度

英会話力をつけていくにはとても良い環境、ですがこれまでとは違い多くを求められるようになり大変そうですね。

日本に住む外国人も増えましたが、ITの発達でオンラインでも様々な国籍の人と話し、意見を言える力も必要です。
これからの社会を生き抜くために早いうちから英会話に取り組むことが今後を生きる鍵にもなりそうです。

NOVAなら、フルサポートシステムの中で様々なサービスを用いてこれからの子供達に求められる英語力を確実に身につけることができます。

実践的な力を高めていく学習にスムーズに入れるスキルをNOVAで身につけていきましょう!!

🌻🍉🌻🌻🍉🌻🌻🍉🌻🌻🍉🌻🌻🍉🌻🌻🍉🌻

稲城市で英会話スクールならNOVA若葉台校

京王線だけでなく、小田急線エリアからも
便利な交通アクセス。
町田市、麻生区、新百合ヶ丘、はるひ野、よみうりランド、
永山駅エリアで英会話スクールをお探しならNOVA若葉台校
無料駐車場もあります!

若葉台駅から徒歩8分 テレビ朝日のすぐ近く

大人気★3歳からのこども英会話「NOVAバイリンガルキッズ」

🌻🍉🌻🌻🍉🌻🌻🍉🌻🌻🍉🌻🌻🍉🌻🌻🍉🌻

NOVA 若葉台校(東京都)英会話スクール・英会話教室はこちら >>