Hello船橋校です
もうすぐ母の日ですね


ちなみに皆さんは、母の日がどうして生まれたかご存じですか?
母の日が生まれたのは20世紀初頭のアメリカです。
1907年、アメリカの母の日創始者といわれる
アンナ・ジャービスは、亡くなった母のために追悼会を開き、
母が生前好きだった白いカーネーションを参列者に配りました。
この出来事は、母を敬い感謝する日を作る動きが
アメリカ全土に広がるきっかけとなります
しかしながら、今日、世界中では
「母の日」に何十億ドルも費やしているのが現状です。
アンナが最初に構想した「母の日」はもっとつつましく、
親密な家族のイベントだったのであり、
現在のような商業化が前面に出るようなイメージは
花業界やグリーティングカード業界が作り出したものだと考えられています。
アンナは生前、このような商業的傾向を許さなかったのです。
アンナの考える「母の日」は、家庭的な温かさ、
親密さ、ロマンチックな愛、家族への特別な愛情という理想を反映した、
子ども中心の家庭的な行事としてデザインされていました
アメリカの母の日は英語で
「Mother’s Day」
日本では ”子が母へ感謝をする日” ですが、
アメリカでは ”すべての母に感謝する日” という意味があります。
孫からお祖母さんへ、夫から妻へ、などさまざまな関係で
感謝を伝える日となっています。
実は「母の日」に2つの表記(スペル)があります。
日本語だと「母の日」ひとつですが、
原語では「Mother’s Day」と「Mothers’ Day」です。
前者が「所有格、単数形」、後者は「所有格、複数形」
という違いがありますよね。
アンナ・ジャービスは、この表記にとてもこだわっていました。
「母の日は個人的な日、つまり “所有格の単数形 “なのです」
と彼女は強調している通りに、「Mothers’」ではなく、
「Mother‘s」であることに意味があるようです
Happy Mother’s Day!