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NOVA倉敷校です!
ブログをご覧いただきありがとうございます
本日は「分かりません」と言いたいときの
フレーズをご紹介します
「分かりません」って、日本語でも英語でも、本当によく使いますよね。
今回は「相手の質問の意味は理解してるけど、答えが分からない!」
というシチュエーションに絞ってご紹介します
※例えば・・・
Where is the station?「駅はどこですか?」
→ I don’t understand.(質問の意味が)分かりません。
→ I don’t know.(質問の答え=駅の場所が)分かりません。
今回は後者の「分かりません」の言い方です
皆さんは英語での言い方、いくつ思い付きますか?
やはり最初に思い付くのが、今登場した
“I don’t know.”
ですよね。
でも、状況によっていろいろなフレーズが使えます!
今回はそんな「分かりません」の言い方を、3つどうぞ
I’m not (really) sure.
be sure で「確信がある」という意味ですので、
確信がない・覚えていないというニュアンスになります。
例えば・・・友達との会話で
“Hey, where is the closest Burger King?”
(ねえ、一番近くのバーガーキングってどこだっけ?)
“Mm…I’m not sure.”
(うーん、わかんない。)
という感じです
「考えてみたけど、確信ないな・・・」というニュアンスですね。
I have no clue.
clueは「手がかり・ヒントになるもの」といった意味なので、
手がかりがひとつもない→分からないとなります。
“no” を強調して発音すると
「ぜんっっっぜん分かんない」というニュアンスにできます!
I’ve been wondering that, too.
wonderが「不思議に思う・考える」という意味なので
「私もそれ思ってたんだよね。」
と相手の疑問に共感する形で分からないという気持ちを表すことができます。
例えば・・・仕事で
“Do you know where the next meeting will be at?”
(次の会議どこであるか知ってる?)
“I’ve been wondering that, too.”
(私も同じこと思ってた。)
たくさん表現があって面白いですね
これらのフレーズを使いこなせるようになると
聞かれたことに対して答えが分からない!というときも
焦らずに会話を続けられます
「分からない」と言いさえすれば相手も
「私も!」「実は・・・なんだよ。」「〇〇じゃなかったっけ?」
と返してくれることがほとんどなので、スムーズに会話が進みます!
ということで、皆さんも答えがパッと思い付かないときも焦らず
「分かりません」のフレーズを使ってみてください
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本日ご紹介した「分かりません」の言い方ひとつ取っても
「これってどんなシチュエーションで使えるの?」
「このフレーズのニュアンスは?」
というところまでネイティブならではの感覚で講師が教えてくれます!
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