こんにちは
NOVA茨木校です
すっかり寒くなってきて校舎内もクリスマスモード
です
サンタさんへのお手紙はもう書き終わりましたか?
そろそろポストに投函しないとつかないかも・・・
さて前回の簡単な英会話は入国について紹介しましたが
本日は楽しかった旅も終わり帰国で必要な英会話です
:初めての海外旅行もあっという間だったな、日本に帰るための飛行機にはどうやって乗ればいいんだろう??
:まずは空港職員にチェックインカウンターの場所を聞いてみよう!【Where do I check in?】もしくは【Where are the check in counters?】でチェックインカウンターの場所を訪ねることができるよ!ここでのポイントは【Where】場所を表す疑問詞とあとはチェックインカウンターという名詞、この2つがわかっていれば間違いなし!!
:Do you have any liquid in your bag?
:???
:手荷物検査では液体の有無を聞かれることがあるので覚えておこう!液体は【Liquid】。カタカナでリキッドと聞くと聞き覚えもあるのではないでしょうか?
:ほかに手荷物検査で聞かれることはある?
:Do you have any sharp items in your bad? or Do you have any breakable items in your bag?
:!?!?
:カバンの中に何か鋭いものが入っていないか、また壊れやすい物が入っていないかをきかれることがあるよ。【Sharp】は鋭いことを表しています。【Breakable】は壊れるという単語のBreakにableをつけることで形容詞化し壊れやすいものという表現になります。例えばほかにもunbelieveableで信じられない!といった表現やreasonableやacceptableといった言葉を聞いたことがありませんか?このableを付け加える動詞の形容詞化は思いのほかたくさん出てくるので覚えておいて損はないです!ぜひレッスンでも注意深く聞いてみてください。実は結構な頻度で講師が言っている可能性ありです!
ところでこの鋭いものといえばスタッフは一度かんざしで止められました
しかも日本国内線で引っ掛かりましたのでよくかんざしを挿すといった方は要注意かもしれません日本ではかんざしは普通に通じますが万が一外国だと髪飾りだととらえられない可能性もなくはないですよね( ;∀;)この場合Hair accesary for doing upで通じるそうです!
他にも日本ならではのややこしい手荷物の説明やっかいですよね?
今後も紹介できそうなものは紹介していきますのでお待ちくださいませ(^^)/